Urbaniax / Burning Circuits
ポーランドのジャズ〜フュージョンヴァイオリン奏者、Michał Urbaniakがジョルジォ モロダーの煽りを受けダンスミュージックを作ったUrbaniax名義のアルバム84年リリース
全編リンのドラムマシン、シンセベースとDX7を主にチューブヴァイオリン的な音まで使い作られた内容
シンセベースがフューチャーファンクなポップファンクやメロウなフュージョン、ミュータントディスコ、エレクトロまで
特にメロディアスな曲が良いです
盤 VG++
ジャケット VG+
ジャケットの四つ角、表面に擦れがあります
レコード盤のコンディションについて
M MINT 未開封
NM NEAR MINT 開封されているが、ほぼプレイされておらず新品同様品
EX EXCELLENT 目にみえるキズがなく、綺麗な状態
VG VERY GOOD 目にみえるキズが少しある状態、+だと綺麗な状態に近いもの
G GOOD 目にみえる傷があり、音にも影響が大きい状態
P POOR 傷が多く再生に支障がある状態
そり、ビニール焼け、プレス凸などがある場合は別に表記します